スポンサーリンク

痔ろう根治手術当日②(手術中〜手術直後)

いよいよ手術室に移動するため看護師さんが迎えに来ました。

手術当日①はこちら
痔ろう根治手術当日①(朝〜手術直前)
いよいよ複雑痔ろう根治手術の当日です。当日の日記は長くなってしまうので3つに分けました。この①では朝から手術直前までを書きます。

ついにこの時が・・・

いぼ痔の手術もしているとはいえ、やっぱり緊張します・・・

いざ手術室へ

古びた病院なので、予想に反せず古びた手術室。

なんだかちょっと薄暗くて気味悪いかんじ。

それを払拭するかのように、床に置かれた古いラジカセからクラシック音楽が流れてる。

手術室に入ると、手術台にうつぶせでばんざいして寝るよう指示されました。

そして左手の甲には点滴、右腕に血圧計をはめられ、右手の人差し指(だったと思う)脈拍計をつけられました。

14:30 麻酔開始

さっきシールを貼ったあたりに注射され、グーーーっとなんだか熱いような冷たいようなどっちなんだかよくわからないものが何回かに分けて入っていく感覚がありました。

手術の中ではこれが一番痛かったです。

 

右腕に巻かれた血圧計は5分おきに自動的に血圧を測るようになっていました。

麻酔をされてから動かないように言われたので時計を見れなかったのですが、
血圧計がたしか5〜6回動いたので30分くらいたったと思います。

 

その間、患部周辺のおけけを剃られました。もうすでにあまり感覚はありませんでしたが、ジョリジョリと音がして妙に恥ずかしかった・・・

 

いつのタイミングだったか忘れたけど、お尻の山の部分をテープで外側に引っ張って穴部分を全開にされました。はずかし!

それから麻酔の効き具合を確認されます。

「今から皮膚をピンセットでつまみます」と言われ、何回か「ここは?」と聞かれましたが、
どれも触られている感覚すらありませんでした

麻酔はよく効いたようです。

麻酔の効きを待っている間、看護師さんたちの会話の中に「実験している」という言葉が聞き取れ、「実験って何!?」と思いました。

麻酔が効きづらかった患者さんが過去にいたから別の方法を試してるとかなのか、新しい麻酔薬を使うとかなのか、詳細はよくわかりませんが、患者の目の前で「実験している」と言うのはちょっとどうかと思いました。

正直不安になったし不愉快な気持ちになりましたが、手術直前の緊張感でそれどころじゃなかったのと、もし「人の手術を実験とは何事ですか!?」とキレて嫌な雰囲気になってこの後の手術を手抜きされたりしたら嫌なので、聞き流すことにしました…。

院長登場、無言でいつのまにか手術開始

そしてふらりと院長先生が現れました。

「今から手術します」とか「こういうかんじで手術します」とか「痛くないので大丈夫ですよ」とかそういう言葉は一切なし。

いつ手術が始まったのかもわからなかったのですが、どうやら手術は始まったようです。

 

この先生は本当に無愛想です。凄腕じゃなかったらぜったい受診したくないレベルの無愛想具合です。

 

手術中、排膿の時を思い出させるような人の肉の焼ける匂いがしたり、
痛みはまったくないけど肉を切ってるんだろうなという 引っ張られるような感覚が少しありました。

 

麻酔もよく効いていたので手術自体に痛みはまったくありませんでしたが、
うつぶせだけどベッドの顔のとこに穴が空いてるとかじゃなくて紙を一枚ひかれた硬い枕が置いてあっただけなので、何度か向きを変えたりはしたんですがアゴと首が相当疲れました

あと、正座をした時みたいな足がしびれる感覚があって気持ち悪かったので、足の指をずっと動かしていました。

そういえば生理どうなった?

そうそう。昨晩からものすごいバッドタイミングで生理が始まったのですが、
なぜか朝になると止まっていました

勘違いだったのかな?と思って申告もせずタンポンもせずにいたのですが、
手術の途中から急に生理痛みたいな痛みが出始めたので、「うわ〜手術中に生理が始まってしまったのかも〜なんかすいません〜」と思っていました。

 

手術が終わってから看護師さんに「大丈夫でしたか?」と聞かれたので、
「途中から生理痛みたいな痛みがありました(途中から生理が始まったと思います、すみません、の意味を込めて)」と言うと、「お尻の中に器具が入るからそのせいだと思います」と言われました。

「ちがうんです、生理はじまったと思うんですけど…」と思っていたんですが、後に術後初のトイレに行った時、生理にはなっていませんでした。なんで?

お尻のあまりの異常事態に子宮もびっくりして生理を中断してしまったのかしら??

 

てことは、生理関係なく、
手術してる最中は患部よりも子宮あたりのほうが痛くなる(鈍痛)ものなのかも・・・?

15:50 麻酔開始から1時間20分で手術無事終了

手術は体感的には長く感じました。アゴと首、肩がすごい疲れて早く違う体勢になりたかったです。

ようやく時計を見れて、全部終わったのが15:50でした。

麻酔開始から1時間20分。

 

終わったら、ベッドのままガラガラとどこかに運ばれる予想をしてたのですが、
看護師さんたちに「せーの」で抱えられ、なんと普通のキャスター付きの事務椅子に座らされました

普通の事務椅子との違いをあえていうならば、
座面に大人用の紙おむつがセットされていたことくらいです。あんぐりです。

術後の患者を運ぶ専用かな?それとも普段は普通の事務椅子としても使用されているのかな?
聞けなかったけど。

もうどうでもよかったし、麻酔効いててお尻痛くなかったからいいけど。

そして運ばれた先は、さっきの電動リクライニング椅子だし。

術後でもベッドは用意してくれないのね・・・。

術後、しばらく安静に・・・

17:00に夫が車で迎えに来てくれるようになっていて、それまでは動かないように言われました。

まだ麻酔が効いていて痛みがなかったのでスマホいじったりできそうだったけど、
さすがに安静にしてようと思って静かに寝ていました。

 

しばらくすると、どうやら先に手術した人となりの女性が気分が悪くなったみたいでした。

なのでもしかしたら自分ももう少ししたら気分悪くなるかも・・・って気構えていましたが、なりませんでした。よかった。

 

また長くなってしまったので【手術当日③】へつづく。

コメント

  1. 雅美 より:

    たいへんでしたね。実験は、失礼ですよね。女性だし、病気は辛いですね。お大事になさってくださいね。

    • じろてぃじろてぃ より:

      >雅美さん
      コメントありがとうございます(*´︶`*)
      実験はちょっとびっくりしゃちゃいましたね・・・
      今は術後数年経ってますが、再発もせず元気なお尻のままですd(´∀`*)

タイトルとURLをコピーしました